2020.12.28 吉本卒業会見
先に「独立」した手越祐也と・・・
目に見えないものたくさんあるよ
- 共演者がとつぜん神隠しに遭うテレビ業界。
(期待を持たせておいて落差を大きくしてガッカリ感を倍加させている?) - 事務所の統制を取るためにそれを乱すものは干すという処分をしていそう。
(少なくともそう見えるように外の世界を見せなくしていそう)
コンビトーク
- 芸人の話
- ならず者は俺(中田)がやるから。
- オンラインサロンの運営の話。
あっちゃん曰く:- 「政(まつりごと)」である。
- 政治家から、殊にシンガポール建国の父である、
リー・クアンユーの書籍からそれを学んだ。 - そう思って配信をやってみれば「崇高なものですよ」。
- すごい境地だなと思って思わず『リー・クアンユー回顧録』を、
上巻2万5千円もするのに購入した。
(図書館は予約が10件以上ありいつ見られるかわかったもんじゃない)。
- Win-Win-Wiiin の話
- オンラインサロンの運営の話
- 贈り物の話
- 地方の親やユニクロの話
- 芸人コラボの話
たかまつなながヨロコんでる
- 年齢も年齢で、経験も経験なものだから、オリラジの退所会見とか、
芸能界に巻き起こる最近の諸事象はそれなりの視点で見ているが、
若い世代はどこをどの程度まで受け止めているのかが興味あった。 - たかまつななさんには「かっこいい」という受け止めになるらしい。
「新しいことをやろうとしている」と映っているらしい。そのために、
「一応のメリットになるから」と保持していた吉本の看板を、いよいよ
もう捨てた、のだから「かっこいい」という受け止めのようだ。- なるほどな〜、と。
- 新しいこと(=イコール)やりたい(=イコール)善。
幼少期からそう思ってたから、なんか嬉しいわ。
2020.12.19 公開 - 第2回
本編 前後編
ヨシモトが取り憑いている
前回と比べ吉本興業がチラ見えする場面が増えている。
- 西野と吉本の大崎会長が仲がいい(大崎は西野のサロンメンバー)。
- SILKHAT という吉本運営の直営業サイトを西野がつくっていた。
- 西野原作の映画プペルの制作が吉本興業。
というわけで、西野は吉本を、吉本も西野を利用して、いろいろやっていたと。
(視聴者も気づいたと思う)
- あっちゃんの「入江さんも宮迫さんも悪くない。構造的な闇なんだ!」
という叫びで前編が終わる。後編がそれを繰り返して始まり、計2回、
視聴者はこれを見ることになる。・・・そうこのメッセージこそ、
吉本興業としても声を大にして言いたかったのではないだろうか。 - 吉本興業として言えないから、セミ自由人ぶったあっちゃんなんかに、
こういう形で言ってもらっていることが吉本の利益にもなっている。 - 吉本は隠れスポンサーとしてきっとこの番組は応援し続けるのだろう。
つまり、吉本はあっちゃんを、あっちゃんも吉本を利用してやっていると。
(ここは気づいただろうか)
番組内で決まったコラボ動画
えんとつ町のプペル 各種MV
藤森慎吾によるラップ
HYDE による HALOWEEN PARTY MV
akane によるプペル主題歌振付
反省会&予告&ゲストオファー
- 最終的にさんまさんにオファー。
LOCONDO 社長びっくり
- ゲストオファー先として元 ZOZO の前澤友作氏の名前が出て社長びっくり。
- YouTube でもスポンサー配慮の必要なことが世間にバレる。
- テレビクオリティのものをクラウドファウンディング的な手法で作っている
ことを粋に感じてのスポンサーへの名乗りだったらしい。 - 件のツィートはこちら。
2020.11.21 公開 - 第1回
本編 前後編
収録後にドライブデート〜竹下通り@手越祐也チャンネル
メイキング
企画打ち合わせ〜こうして生まれた
初回共演動画
スポンサー目線- LOCONDO
後日談
番組中で言及された動画
手越祐也
- 「部屋紹介」「車紹介」=> 省略。